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アルミサイディングの種類・ガルバリウムとの違い

「アルミサイディング」といわれているものの中には、実は2種類が混在しています。

ここではその2種類、すなわちアルミニウム合金塗装板ガルバリウム鋼板の特徴を解説し、比較します。

アルミサイディングの種類

アルミサイディングは大きく分類すると、「ガルバリウム鋼板」と「アルミニウム合金塗装板」の2つに分かれますが、実は近年の外装リフォームで「アルミサイディング」と呼ばれる外壁材は、ガルバリウム鋼板であることも多いです。

もともとアルミサイディングはアルミニウム合金塗装板を用いて施工していましたが、技術が進むにつれて安価な新素材であるガルバリウム鋼板が登場した背景があります。
そのため、名残で「アルミサイディング」という言葉が残っているものの、実際に使う素材はガルバリウムである現場も多いです。

ガルバリウム鋼板の特徴

ガルバリウム鋼板は、金属サイディングの中で普及率の高い外壁材です。アルミニウムと亜鉛の合金メッキ合板で、サビに強く耐久性に優れているのが特徴です。

スチール鋼板にメッキされたアルミ亜鉛メッキによって防錆性を担保しており、準アルミよりも安価に手に入る外壁材で現在多く普及しています。

アルミニウム合金塗装板の特徴

アルミニウム合金塗装板は、アルミ鋼板に塗装がされた外壁材を指します。
ガルバリウム鋼板が普及する以前には、金属サイディングで主流となっていました。

アルミニウム合金塗装板は、鋼板(外壁材本体)自体にアルミニウムが使用されているのが特徴です。

ガルバリウム鋼板よりも費用が高い反面、耐久性やメンテナンス性に優れているため、今でも人気の外壁材です。

また、本体がアルミなのでメンテナンス性が高く、メッキの剥がれなどの心配が少ないです。

ガルバリウム鋼板とアルミニウム合金塗装板を比較

アルミニウム合金塗装板は、主な金属サイディングの種類の中はではハイクラスに軽量の外壁材で、かつ耐用年数が長いのがガルバリウム鋼板との大きな違いです。軽量であることはすなわち耐震性が優れていることにも繋がり、錆びにくいというメリット共に重宝されます。

性能と価格のバランスは、アルミサイディングのメーカー各社の商品ごとによっても変わってくるので、どちらがよいか悩んでいる人は製品の比較や合い見積もりを取ってみるのはいかがでしょうか。

まとめ

アルミサイディングと一口に言っても、実はアルミニウム合金塗装版とガルバリウム鋼板という2種類があり、それぞれで性能や耐久性、費用が違います。各社が出している製品によっても特徴が様々なので、じっくり選んでみるとよいでしょう。

「軽くて錆びない」金属サイディングとして外壁材の中でも人気が再加熱しているアルミサイディング。
各社から様々な商品が展開されていたり、オーダーメイドで板金加工してくれるメーカーも存在します。
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